早漏と包茎・手淫の関係性は深いと言えます。
まずは、包茎ですが、包茎とは亀頭が包皮に隠れてしまっている状態のことを指します。
つまり、亀頭が包皮に保護されている状態です。
保護されているということは、刺激に弱いということでもあります。
早漏の原因の1つは刺激に過敏であることです。
ですから、包茎の人は早漏の傾向にあると言えるのです。

一方の手淫ですが、手淫は自分を満足させる為の行為です。
満足とは射精のことですから、手淫をすると、できる限り早く射精したいと考えてしまい、最短時間での射精を実行してしまいがちです。

しかし、言うまでもなく性交は、相手があっての行為です。
早漏の定義は、短時間で射精してしまうことですが、短時間か長時間かの目安となるのは、相手が満足を得られたか否かです。
まだ相手が満足していないのに射精してしまうと、早漏ということになります。

ただ、男性と女性とでは、満足を得られるまでにかかる時間が違います。
通常、男性よりも女性の方が満足を得られるまでにかかる時間が遅くなっています。
ですから、男性が自分本位で性交を行うと、自動的に早漏ということになってしまうのです。

問題なのは手淫による快感に慣れてしまうと、性交が自分本位になってしまう可能性があることです。
従って、早漏と手淫は関係しているのです。

但し、考え方を変えれば、手淫は早漏の改善に役に立ちます。
手淫を早漏改善トレーニングと考え、従来ならば自分の満足のことだけを考え、すぐにでも射精したいところを我慢して、射精時間をコントロールするように手淫すれば良いのです。
そういった手淫を行えば、早漏が改善できる可能性は大いにあります。

このように、包茎に関しては早漏とはマイナスの関係でしかありませんが、手淫の場合はプラスの関係にもなるのです。